【マーベルライバルズ】最強キャラランキング(Tier)

2025/4/24更新

※評価はぽいずみの主観と体感。基本的にソロ想定。キャラパワーは高くても使うのが難しい、いわゆる上手い人が使えば強い、みたいなキャラは評価低め。

ヴァンガード

Tierキャラクター
S
A
B
  • 連係スキルも加味するとハルクが特に強い。
  • ヴェノムは単体の性能は物足りないが、味方にスパイダーマンがいる場合は連係スキル目的で選択するのはあり。

ファイター

Tierキャラクター
S
A
B
  • 環境的に浮遊系のファイターが強い。
  • アイアンフィストは高いDPSと機動力を両立し、さらに自己回復も可能なため単独で立ち回りが完結している。
  • Mr.ファンタスティックは耐久性能が異常に高く、タンク的役割としてS。
  • スター・ロードとホークアイは安定してエイムが安定するならA以上のパワーはあるが、そうでない場合は空気になりがちなためB。

ストラテジスト

Tierキャラクター
S
A
B
  • ダイブやフランカー系の相手に対しても自力で対処しやすくかつキャラパワーの高いインビジブル・ウーマン、ロキ、ロケット・ラクーンをS。
  • マンティスはスリープによる最低限の自衛手段はありキャラパワーはSでも良いが、味方キャリーの強さに大きく依存するためA。
  • ルナ・スノーとクローク&ダガーは継続的な回復量に優れるためAとしているが、ダイブやフランカーに対して脆い点に注意。
  • アダムは3サポ編成限定かつエイムが安定しているなら採用の余地あり。

キャラ別評価(五十音順)

キャラクター評価
【アイアンマン】
【強み】
・通常攻撃の火力が高い。
・空中浮遊で高所を取りやすい。
・「ハイパーフォース」による機動力が高い。
・アルティメットスキルの火力が高い。

【弱み】
・咄嗟の逃げる手段に乏しい。
・アルティメットスキル使用時の隙が大きい。
【アイアン・フィスト】
【強み】
・DPSが高い。
・機動力が高い。
・スキルで自己回復可能。

【弱み】
・遠距離攻撃手段を一切持たない。
【アダム】
【強み】
・「ライフストリーム」による瞬間回復量が多い。
・「ソウルボンド」による前線維持能力が高い。
・通常攻撃にクリティカル判定があり、「コスミッククラスター」も組み合わせた火力が高い。
・ストラテジストの中でも火力が高いため、いわゆる3サポ編成で強力。

【弱み】
・通常攻撃に回復効果がなく、継続的な回復が困難。
・アルティメットスキルの効果対象範囲が狭く、復活時の体力の低いため使い勝手が悪い。
【インビジブル・ウーマン】
【強み】
・通常攻撃が相手や味方を貫通する。
・「サイキックサポート」による支援が強力。
・「サイキックボルテックス」や「霊能キャノン」で手軽に行動妨害をばら撒ける。
・ステルス状態による逃げ性能が高い。

【弱み】
・攻撃を受けるとステルス状態が解除され無防備になる。
・「サイキックサポート」は自身を対象に使用することはできない。
【ウィンター・ソルジャー】
【強み】
・通常攻撃が複数体にヒットする。
・「ソウルチェーン」による引き寄せで狙った相手をキャッチしやすい。

【弱み】
・通常攻撃の弾数が3しかない。
・連続キルが取れないとアルティメットスキルのバリューが低い。
【ヴェノム】
【強み】
・「ヴェノム・スイング」による機動力が非常に高く、「フレンジー・アライバル」と組み合わせたダイブが強力。
・「痛みの加護」による耐久性能が高い。
・通常攻撃にクリティカル判定がある。

【弱み】
・通常攻撃でクリティカルを出せないと火力に乏しい。
・通常攻撃の射程は長めだが先端にしか当たり判定がない。
【ウルヴァリン】
【強み】
・通常攻撃が相手の最大体力に対する割合ダメージを与えるため、体力の多いヴァンガードに対してダメージを出しやすい。
・「タイガーパウンス」やアルティメットスキルで強制的に一対一の状況に運ぶことができる。
・パッシブスキルによる前線維持能力が高い。

【弱み】
・通常攻撃の火力が相手の最大体力に依存するため、ヴァンガード以外に対してはダメージを出しづらい。
・ダメージを最大化するためにはレイジスタックを維持する必要がある。
・近接型のファイターとしては機動力が低い。
【エマ・フロスト】
【強み】
・バリアを設置できる。
・「ダイヤ・クラッシュ」による掴みが強力。
・アルティメットスキルで複数体の相手をキャッチできる。

【弱み】
・機動力が低い。
・ダイヤモンド形態移行時に隙がある。
【キャプテン・アメリカ】
【強み】
・「一騎肖千」や「ゴッド・ソルジャー」による機動力が高い。
・「絶対意志」で飛び道具を弾くことができる。

【弱み】
・「絶対意志」のシールドサイズが小さい。
・アルティメットスキルが爆発力に欠ける。
【グルート】
【強み】
・「イバラの壁」や「鉄木の壁」で任意の場所に壁を生成でき、相手チームを分断できたり一部アルティメットスキルを防いだりと用途が多彩。
・「スボアボム」直撃時のダメージが高く、アルティメットスキルと組み合わせることで高い瞬間火力を出せる。

【弱み】
・機動力が低く、一度孤立してしまうと生還が困難。
・壁の生成場所によっては味方の攻撃から相手チームを守ってしまうことがある。
【クローク&ダガー】
【強み】
・通常攻撃のエイムが不要。
・ダガーからクロークに切り替えた際、ダガーの通常攻撃がリロードされる。
・クロークの「テラー・ケープ」で雑にデバフを撒くことができる。

【弱み】
・移動系のスキルがクロークの「ダーク・テレポート」やアルティメットスキルくらいしかなく、機動力に乏しい。
・スタン系のスキルもなく、フランカーが苦手。
【サイロック】
【強み】
・通常攻撃がヒットスキャン。
・「忍・花貫く一文字」や「道・常世の神隠」による機動力が高く、裏取りも狙いやすい。

【弱み】
・機動力がスキルに依存しており、CD中は移動性能が落ちる。
・アルティメットスキルの火力と範囲は強力だが狙った相手を狙いづらい。
【ザ・シング】
【強み】
・「ヤンシー・ストリートの突撃」によるエンゲージが強い。
・パッシブスキルにより吹き飛ばし系のスキル効果を受けない。
・「岩石猛撃」の攻撃は相手を貫通してダメージを与えることができる。

【弱み】
・退く動きは「エンバトルドリープ」に依存するため、常に味方との位置関係を把握しておく必要がある。
・攻撃手段は全て近接系となっているため、距離を取られると手が出ない。
【ジェフ】
【強み】
・「ヒールバブル」で回復と速度バフをばら撒ける。
・「バスタイム」による機動力が高い。

【弱み】
・回復性能も攻撃性能も中途半端。
・近くに落下地点がない場合のアルティメットスキルが弱い。
【スカーレット・ウィッチ】
【強み】
・通常攻撃のエイムが不要。
・「ミスティックフロー」による機動力が高い。
・「ダークプリズン」でスタンを狙える。

【弱み】
・アルティメットスキルは高威力な反面、発動時の隙が大きく対応されやすい。
・瞬間火力に乏しい。
【スクイレル・ガール】
【強み】
・通常攻撃が壁や床で反射するため、エイムが多少ぶれても命中しやすい。
・「テール・バウンス」で高台を取りやすい。
・「リス・ブロック」で相手を拘束できる。

【弱み】
・地上での撃ち合いに強い反面、空中の相手に対して手が出しづらい。
・遠距離から雑に攻撃を撒きやすいが、通常攻撃のダメージ減衰距離が短くかつ減衰割合が高い。
【スター・ロード】
【強み】
・通常攻撃が多段ヒットした際の瞬間火力が高い。
・「ロケット・スラスター」や「ステラー・シフト」による機動力が高い。

【弱み】
・通常攻撃のエイムを上手く合わせられないと火力を出せない。
【ストーム】
【強み】
・空中浮遊で高所を取りやすい。
・味方に火力や速度バフを掛けれる。
・アルティメットスキルのせん滅力が高い。
・通常攻撃が相手を貫通する。

【弱み】
・クリティカル判定がない。
・機動力が低い。
【スパイダーマン】
【強み】
・「スパイダースイング」によるスイング移動の他、壁走りや二段ジャンプ等、トップクラスの機動力を誇る。

【弱み】
・シールドや体力回復といったスキルを持たず、耐久性能が低い。
・「カモーン」以外での攻める手段に乏しい。
【ソー】
【強み】
・パッシブスキルによる追加HPのおかげで前線維持能力が高い。
・「疾風迅雷」が長距離移動に加えてノックバック効果があるため、攻めでも退きで使いやすい。
・覚醒時の火力が高い。

【弱み】
・アルティメットスキルの溜め時間が長く、避けられやすい。
・覚醒時は通常攻撃以外のスキルが使用できなくなる。
【ドクター・ストレンジ】
【強み】
・「セラフィムの盾」で相手の飛び道具を吸収でき、また、この盾自体にCDがないため好きなタイミングで使用可能。
・「ファララーの五芒星」でテレポート可能。
・ダークマジック値が最大時の「ダークスパイラル」の瞬間火力が高い。

【弱み】
・性能を最大に発揮するには各種モーションキャンセルテクニックを駆使する必要がある。
・移動系のスキルは「浮遊マント」しかなく、機動力は低い。
【ネイモア】
【強み】
・オクトパスによるオート攻撃が可能。
・通常攻撃の弾が無限でリロードの必要がない。
・通常攻撃にクリティカル判定があり、クリティカルヒット時にはダメージ上昇だけでなくオクトパスの性能も強化される。

【弱み】
・機動力が低い。
・アルティメットスキルが爆発力に欠ける。
・オクトパスがいない状況だと火力が出ない。
【パニッシャー】
【強み】
・タレットによる火力が高い。

【弱み】
・自衛手段に乏しく、一度寄られると対応が難しい。
【ハルク】
【強み】
・機動力が高い。
・シールドで味方のサポートも可能。

【弱み】
・アルティメットスキルが爆発力に欠ける。
【ヒューマン・トーチ】
【強み】
・常時浮遊。
・継続してダメージを出しやすい。

【弱み】
・瞬間火力に乏しい。
【ブラック・ウィドウ】
【強み】
・遠距離攻撃性能が高い。

【弱み】
・エイムを安定して合わせられないとダメージを出せない。
【ブラック・パンサー】
【強み】
・コンボ火力が高い。
・機動力が高い。

【弱み】
・コンボで倒しきれなかったりミスしたりしたときのリカバリーが難しい。
【ペニー・パーカー】
【強み】
・自動で攻撃してくれる地雷を撒くことができる。
・自己回復が可能。

【弱み】
・「バイオニック・スパイダーネスト」がないと耐久、火力ともに性能が大きく落ちる。
【ヘラ】
【強み】
・パッシブスキルによる連続キルを狙うことができる。
・「アストラル・グライド」による機動力が高い。
・「ソウルドレイン」でスタンを狙うことができる。
・クリティカル判定がある。

【弱み】
・「アストラル・グライド」のCD中は移動手段がベタ足のみ。
・パッシブスキルを発動させるためには自身がキルを取る必要がある。
【ホークアイ】
【強み】
・通常攻撃最大チャージ時の瞬間火力が高い。
・2段ジャンプが可能で高台を取りやすい。

【弱み】
・近づかれたら弱いが、パッシブスキルを発動させるためには最低限相手との距離を詰める必要がある。
・安定してダメージを出すには高いエイムが求められる。
【マグニートー】
【強み】
・「電磁フィールド」やアルティメットスキルで飛び道具を完全に吸収可能。
・スタックが3つ溜まった状態での「電磁キャノン」の威力が高い。

【弱み】
・移動系のスキルを持っておらず、機動力が低い。
【マジック】
【強み】
・機動力が高い。
・コンボ火力が高い。

【弱み】
・立ち回りにおいて「ダークネスアサルト」への依存度が大きい。
【マンティス】
【強み】
・サブヒーラー。
・各種スキルが必中でエイム不要。
・「スリープスポア」が行動妨害スキルとして優秀。

【弱み】
・まともな自衛手段が「スリープスポア」くらいしかない。
・「鼓舞」によるバフは強力だが味方の強さに大きく左右される。
【ミスター・ファンタスティック】
【強み】
・ロールはファイターだがタンクもこなせる。

【弱み】
・瞬間火力に乏しい。
【ムーンナイト】
【強み】
・反射による攻撃で集団に対してダメージを出しやすい。

【弱み】
・通常攻撃の弾速が遅い。
・ダメージが反射ありきで単発だと弱い。
【ルナ・スノー】
【強み】
・アルティメットスキル発動中の回復量が凄まじく、周囲がほぼ無敵状態になる。
・通常攻撃の回復量が多い。

【弱み】
・自衛手段である「絶対零度」を安定して命中させるのが難しい。
【ロキ】
【強み】
・スキルで分身を召喚できる。
・「加護の領域」で大半の攻撃をいなすことができる。

【弱み】
・分身ありきのキャラであり、自身の性能は低い。
・アルティメットスキルの癖が強く、他のキャラも最低限使用できる必要がある。
【ロケット・ラクーン】
【強み】
・通常攻撃による回復がほぼエイム不要で範囲回復。
・壁走りや「ロケット・ダッシュ」による機動力が高い。

【弱み】
・通常攻撃による攻撃と回復の切り替えが遅い。
・アルティメットスキルで設置するオブジェクトが破壊可能。