初めに

センス型において、相談のスキル削除を活用してデッキのスキルカードを限界まで減らし、最終試験において「シュプレヒコール」「存在感」「覚醒」を連続使用することでスコアを稼ぐ編成が元の考え方。

コンテスト用メモリー作成でも応用しやすく、プロデュースを安定して完走させやすい有用な戦法。

プロデュース難易度

チャレンジPアイテムが必要なため、マスター一択。

チャレンジPアイテム

一枠目

上限+15の中で好きなものを選ぶ。強化バンド系がおすすめ。

二枠目

ハイスコア狙いの場合、「「基本」を含むスキルカード」を2枚削除できる「強化ベスト」を選ぶ。

コンテスト用メモリー作成の場合、上限+20の中で好きなものを選ぶ。「強化ベスト」だとレッスン・試験の難易度は下がるが上限が+10しかないため非推奨。

三枠目

ハイスコア狙いの場合、上限+20の強化ボールを選ぶ。ハイスコア狙いだと「きみは、自慢の生徒です」(通称:先生)が入れられない都合上、他のチャレンジPアイテムを選んだ場合はプロデュースの道中で高確率で体力が枯渇し破綻する。

コンテスト用メモリー作成の場合、先生を入れないなら上限+20の強化ボール、入れるなら上限+25の中で好きなものを選ぶ。スキル厳選のために銀縛りする場合、試験がキツくなるため上限+20の強化ボールが安定。

サポートカード

「スキルカード使用数追加+1」の効果を持つPアイテムを優先。(Vo「何やってるんだろう。」、Da「ほら、一緒に持と♪」、Vi「私の目に狂いはない」)

後は適当にSPレッスン発生率上昇効果または初期Pポイント増加効果を持つサポートカードを選択。

スコア上昇に繋がるPアイテムが獲得できるサポカも優先度が高い。

尚、「スキルカード使用数追加+1」効果を持たないスキルを獲得してしまうサポートカードは極力採用しないようにする。(無駄にスキルを増やしたくないため。)

メモリー

持参したいスキルを適当に選択。

相談で毎回削除を選ぶ必要があるが、Pポイントが不足する場合はアビリティに初期Pポイント増加が付いたメモリーで補う。

プロデュース

  • 相談は毎回踏み、「レッスン中1回」ではない不要なスキルを削除する。
  • 削除に必要なPポイントを確保するため、活動支給は可能な限り踏む。(相談優先)
  • 「レッスン中1回」ではないスキルは極力獲得しないようにする。
  • 授業ではトラブル追加の選択肢を選ばない。(無駄なスキル追加を防ぐため。)