【GT7】初心者のためのアシストセッティング

こんにちは!ぽいずみです。

この記事では、「グランツーリスモ7」の「アシストセッティング」の設定について考察します。

ギアシフト

マニュアルとオートのいずれかを選択。

マニュアルだと運転時の操作が増えて大変なため、ブレーキングやコーナリングもまだ上手くできない初心者の場合はオートを推奨。マニュアルの方が速度が出しやすくレースで勝ちやすくなるため、ゲームに慣れてきたらマニュアルに切り替えたい。

アシストプリセットの選択

初心者向け、中級車向け、上級者向けのいずれかを選択。

項目初心者向け中級車向け上級者向け
トラクション・コントロール533
ABS標準標準標準
オートドライブブレーキ+ステアリングブレーキOFF
走行ライン アシストすべてすべてドライビングマーカー
ブレーキングインジケーターONONOFF
ブレーキングエリアONONOFF
コースアウト時の置き直しONONOFF
スタビリティ・マネジメントONONOFF
カウンターステアアシスト強い弱いOFF

実際はカスタムで調整するのがおすすめだが、プリセットの操作性の目安としては以下の通り。

  • 初心者向け:アクセルはベタ踏みのまま、ある程度ステアリング(ハンドル)を切るだけで完走可能。
  • 中級車向け:ステアリングに加えて、アクセルの踏み込み強弱が求められる。
  • 上級者向け:アクセル、ステアリング、ブレーキの全てが求められ、上手く操作できないとスピンすることもある。

トラクション・コントロール

通称TCS。

アクセルを踏んでタイヤが空転してしまう時、エンジン出力を抑えて空転を防ぐアシスト。

0(アシストなし)~5の6段階で設定が可能で、数値を大きくするほど空転が抑えやすくなる代わりに、コーナーの脱出などが緩慢になることがある。

この数値を高めると無茶な運転をしてもスピンすることが減るため、初心者の内は付けておくこと推奨。コーナリングの速度に大きく関わり、タイムにも影響を及ぼすため慣れてきたら設定を0にしたい。

ただし、タイヤの摩耗を抑える手段として有用なため、長距離レースでは敢えて付けておくこともあり。

ABS

ブレーキングでタイヤがロックすることを防ぐABS(アンチロックブレーキ)の有無を調整する。

OFF、弱い、標準のいずれかから選択。

ブレーキの利きに大きく関わるため、自身の運転技術の如何に関わらず標準が推奨。

オートドライブ

ブレーキとステアリングの操作をドライバーに変わってAIが行う機能。

OFF、ブレーキ、ブレーキ+ステアリングのいずれかから選択。

いずれもコーナーでの操作に影響があり、ブレーキを付けると自動的にブレーキを踏んで減速、ステアリングを付けるとステアリングの切り過ぎを防ぐ効果がある。

GT7をレースゲームとして楽しみたい場合は初心者であってもOFFが推奨。

走行ライン アシスト

走り方の目安となる目印を設定する機能。

ドライビングマーカーとドライビングラインを設定可能。

ドライビングマーカーは、コース脇にマーカーを表示する機能。このマーカーをつなぐと理想的なラインが走れる。

ドライビングラインは、走行ラインをなぞった破線を表示する機能。

コースをまだ覚えていない状態ではどちらも付けておくことを推奨。

実際のレースでは対戦相手の車があるため目印通りに走り続けることはほぼ不可能であり、また、目印通りに走れば最速タイムが出るというわけではない。運転する車や対戦相手の位置等に合わせて適宜自分なりのライン取りを意識することは必要。

コースの見え方に影響する機能のため、コースの習熟度に合わせて「ドライビングマーカー+ドライビングライン」→「ドライビングマーカーのみ」→「機能OFF」といった風に段階的に外していくのも良い。

ブレーキングインジケーター

画面中央で文字とHUDが点滅し、ブレーキをかけるタイミングを知らせる機能。

各コースのブレーキングポイントを覚えていない場合は付けておくこと推奨。

点滅が見えてからブレーキを踏んでも減速が間に合わないケースも多いため、この機能を頼りにブレーキングするというよりは、自分の中でのブレーキングポイントを探っているときの目安として使用したい。

ブレーキングエリア

ブレーキング地点の目安となる目印をコース路面上に表示する機能。

各コースのブレーキングポイントを覚えていない場合は付けておくこと推奨。

ブレーキングインジケーターと異なり、ブレーキングポイント手前からブレーキのタイミングが分かり、さらに必要な減速量も判断可能となっている。初心者にとって非常に有用なアシストだが、ブレーキングエリアの表示はほぼ確実に安全に曲がり切れるように表示されていて最速タイムを狙う場合はあまり当てにならないため、コースを覚えてきたら機能をOFFにすることも検討する。

コースアウト時の置き直し

コースアウトした時、車を自動でコース上に置き直す機能。

自力で復帰した方が早いケースも多いため、初心者でも外しておくこと推奨。

スタビリティ・マネジメント

通称ASM。

車のスピンを防ぐ機能。

スピンの頻度を抑えることができるため初心者の内は付けておくこと推奨。

スタビリティ・マネジメントで抑えられるスピンはコーナーで外側に膨らんでしまったとき(アンダーステア)や逆に内側に巻き込んでしまったとき(オーバーステア)となっており、コーナーで攻めたいときに弊害となってしまったり、スピンしないように運転する技術向上の妨げになるデメリットがあるため運転に慣れてきたら外したい。

尚、ABSをOFFにしている場合はスタビリティ・マネジメントも機能しなくなる点に注意。

カウンターステアアシスト

リアが流れ出して車がオーバーステアになった際に自動的に修正舵を当てるカウンターステアアシスト機能の強さを設定する機能。

スピンの頻度を抑えることができるため初心者の内は付けておくこと推奨。

そもそもカウンターステアを当てる必要がある運転はタイヤ摩耗やタイムロスの観点から望ましくないため、スピンしないように運転する技術向上の妨げになることから運転に慣れてきたら外したい。

アシストセッティングのまとめ

本記事では、GRAN TURISUMO7のアシストセッティングの設定について考察しました。

グランツーリスモはただのレースゲームではなく「ドライビング&カーライフシミュレーター」というジャンルとなっており、タイムを競うだけが目的のゲームではないため、自分が楽しく運転できる設定を模索してみると良いと思います。

それでは。