コンボ
・溜め⇒タックル⇒溜め⇒タックル⇒真・溜め斬り(△長押し⇒〇⇒△長押し⇒〇⇒△長押し)
最速で「真・溜め斬り」を使用するコンボ。真・溜め斬り後にまだ攻撃チャンスがあれば相殺切り上げに繋げる。
・溜め⇒ジャストタックル⇒強溜め斬り(△長押し⇒相手の攻撃に合わせて〇⇒△)
ジャストタックルを使用した基本コンボ。ジャストタックルに成功すると溜め段階を1段階アップできるため、最初の溜めで2段階以上にしていれば即座に最大溜めの強溜め斬りに繋ぐことができる。
・相殺切り上げ⇒(相殺成功時に)追撃十字斬り⇒強なぎ払い(△+〇長押し⇒△⇒〇)
相殺カウンターコンボ。相殺切り上げは強溜め斬りと同等の火力があり、隙も少ないため立ち回りで使用しやすい。追撃十字斬りの後は強薙ぎ払いに繋ぐのが安定。相殺でダウンが取れていれば真・溜め斬りに派生させる。相殺切り上げの溜め段階に応じてその後の追撃十字斬りや強なぎ払いのダメージが上昇するため、可能な限り溜めた状態で相殺を狙いたい。
・相殺切り上げ⇒回避⇒タックル⇒飛び込みなぎ払い(△+〇長押し⇒×⇒△⇒〇)
相殺切り上げの溜め段階は「回避⇒タックル」で維持可能なため、そのまま最大溜め状態の飛び込みなぎ払いを使用することが可能。
・ジャストガード⇒鍔迫り合い⇒飛び込みなぎ払い(相手の攻撃にタイミングよくR2⇒△連打⇒〇)
鍔迫り合い発生時のコンボ。真・溜め斬りに派生させることもできるが後隙に攻撃されるリスクが大きいため飛び込みなぎ払いが安定。飛び込みなぎ払いは後隙が大きいため回避でモーションキャンセルしておく。
・縦斬り⇒集中貫通斬り(納刀状態でL+△⇒L2+R1)
納刀状態から集中攻撃に繋ぐコンボ。縦斬り以外からでも、大剣は真・溜め斬り以外のほとんどの技から後隙を消して集中攻撃に繋ぐことができるため、傷口が見えたら積極的に使用してOK。
・タックル⇒回避(回避アクション中に△、特定の攻撃アクション中に〇⇒×)
溜め中は回避が使えないため、溜めモーションをキャンセルしたい場合は一度タックルを挟んでから回避するとスムーズにキャンセルできる。
・相殺切り上げ⇒回避(△+〇長押し⇒×)
相殺切り上げの溜め中は回避が使用できるため、モーションキャンセルしたい場合は回避を使用する。
・集中貫通斬り⇒真・溜め斬り(L2+R1⇒△長押し)
集中攻撃に成功した場合、即座に真・溜め斬りに繋げることができる。集中攻撃でダウンが取れた場合に使用する。ダウンが取れなかった場合は飛び込みなぎ払いに派生させる。
コツ
- タックル中はハイパーアーマーが付いて相手の攻撃や咆哮等をいなすことができる。
- 相手の攻撃にタイミングよくタックルすることでジャストタックルとなり、溜め段階を1段階アップ(溜めMAXの場合は溜め段階を維持)することができる。
- 立ち回りは相殺切り上げもしくはジャストタックル(溜め斬り)主体で戦うのがおすすめ。基本的にはリターンが大きい相殺を狙いたいが、相殺が取れないブレス攻撃等を多用してくるモンスターに対してはジャストタックルで対応するイメージ。
- 真・溜め斬りは隙が大きいため、立ち回りでは使用せずにダウンを取る等の攻撃チャンスで活用するのが安定。
- あらゆる攻撃の後隙をガードでキャンセルできるため、攻撃モーション直後は一瞬だけガードを入れる癖を付けておくと立ち回りを安定させやすい。