こんにちは!ぽいずみです。
この記事では、「Lies of P」(ライズオブP)の攻略情報についてまとめます。
戦闘関連
戦闘のコツ
強敵やボス相手ではいかにスタッガー状態にするかが重要なゲームとなっている。
効率よくスタッガーを狙うためにはR2長押しのタメ攻撃やジャストガードを積極的に狙っていきたい。
全ての攻撃をジャストガードできるのが理想だが、ジャストガードよりも回避の方がタイミングに余裕があり、かつ回避の方がリターンが大きい場合もあるため、同じ相手でも攻撃によってジャストガードと回避は使い分けていく。
ボス攻略
王の炎フオコ
HPが半分を切ったタイミング以降、広範囲に炎属性ダメージを与える攻撃を仕掛けてくる。この攻撃は柱の裏に隠れることでやり過ごすことができる。ただし、柱はフオコのフューリー攻撃の一つである突進攻撃が当たると破壊されて隠れ場所が減ってしまう点に注意。
堕落した大司教アンドレウス
第二形態になっても本体の頭の反対側からの攻撃は第一形態時と変わらないため、頭の反対側に回り込むように立ち回ると戦いやすい。
黒兎兄弟の長男
長男のHPが一定値以下になるごとに1対2の状況になるが、この状況では長男は攻撃頻度が少なくなり、距離を取っておけば突進攻撃しかしてこなくなる。まずはもう一人の兄弟を集中して倒し、1対1の状況に戻すようにすると戦いやすい。
黒兎兄弟
1対3の状況から戦いが始まる。必ずだれか一人だけは属性攻撃を纏って積極的に攻撃を仕掛けてくるが、他の二人はその間攻撃頻度が少ないため、常に属性攻撃を纏った状態の敵をターゲットにしておくと戦いやすい。
最初の3兄弟が残り一人になると長男が出現するため、3兄弟を倒す際は一人目は速やかに倒し、残り二人は残りHPに注意してほぼ同時に倒すようにしておくと長男と1対1で戦い始めることができる。
無欠のラクサシア
第二形態で飛ばしてくる電撃はジャストガードすると跳ね返して攻撃ができるため、極力回避ではなくジャストガードを狙うようにする。
ステータス
ステータスについては以下の記事参照。
武器
基本知識
武器はブレードと柄を組み合わせて使用する。
武器の特徴はブレードと柄の組み合わせによって決まり、それぞれの役割は以下の通り。
部位 | 効果 |
---|---|
ブレード | 武器の耐久度、攻撃タイプの適正、ベースとなる物理攻撃力と属性攻撃力、ガード能力等を担う。 また、フェーブルアーツ(刃)が設定されている。 アップグレード可能で、物理攻撃力と属性攻撃力を高めることができる。 |
柄 | 武器の攻撃タイプ、能力の補正値を担う。 また、フェーブルアーツ(柄)が設定されている。 柄ごとに補正値は決まっているが、クランクを消費して柄を変更することで原動力、技術、応用のいずれかに特化させることができる。 |
武器の攻撃モーションは柄に依存する。
ブレードには攻撃タイプの適正度が決まっており、例えば攻撃タイプが突き刺しである柄「冷淡なレイピアの柄」に突き刺し適正がないブレード「クラット警棒頭像」(攻撃力94)を組み合わせた場合より、基礎物理攻撃力は劣るが突き刺し適正がある「冷淡なレイピアブレード」(攻撃力88)を組み合わせた方が与えるダメージは大きくなる。
おすすめ武器、最強武器
電気コイル棒
序盤から入手可能な電撃属性武器。
人形タイプの敵を始め、電撃属性が有効な敵は非常に多いため、電撃属性というだけで使い勝手が良い。ブレードを強化しておけばステージ終盤まで問題なく使用可能。
サラマンダーの短剣
序盤から入手可能な炎属性武器。
炎属性はカース系の敵に有効なため出番は多い。また、サラマンダーの短剣の柄は攻撃モーションが早く、リーチが短い分狭い場所でも使いやすいため道中攻略でも使い勝手が良い。
リージョンアーム
L2ボタンでリージョンアームごとに設定された固有技を使用することができる。
また、リージョンアームごとに動力、技術、応用の補正値が決まっていて攻撃力が左右される。
衣装
衣装を変更することにより、装飾品(頭)と服の見た目を変えることができる。
衣装の変更によるステータス等への影響はないため、好みの見た目を選んでOK。
尚、装備のアミュレットや防御パーツはステータスに影響するが、見た目には影響がない。
攻略情報のまとめ
本記事では、Lies of Pの攻略情報についてまとめました。
追加で何か有益な情報が得られ次第更新します。
それでは。