【エルデンリング】「星砕きの大剣」の使い方(ビルド、ステ振り)

こんにちは!ぽいずみです。

この記事では、エルデンリングの武器「星砕きの大剣」の使い方について考察します。

基本性能

武器種特大剣
攻撃属性標準/刺突
戦技星呼び
消費FP20(-/20)
戦灰装備
重量20.0強化喪色
攻撃力ガード時カット率
物理129物理65.0
魔力83魔力47.0
034.0
034.0
034.0
致命100強度52
能力補正必要能力値
筋力D筋力38
技量D技量12
知力E知力15
信仰信仰0
神秘神秘0
付帯効果
なし

両手持ちした際に二刀流になる点が特徴。

特に気にする必要もないが、「石肌の黒王」「石肌の白王」「暗黒の落とし子、アステール(暗黒の星々、アステール)」「降る星の獣(降る星の成獣)」に対してはダメージが1.3倍になる。

ビルド

ステ振り

ステータス
素性放浪騎士
Lv150
生命力60
精神力20
持久力30
筋力63
技量24
知力16
信仰9(初期値)
神秘7(初期値)

素性は放浪騎士。

精神力について、戦技の消費FPが20(-/20)を考慮し、追加入力込みで最大3回まで使用できるFP121となる20。2回で良ければ11。

持久力について、スタミナの伸びの効率が良い上限の30。

筋力について、「星砕きの大剣」の攻撃力の伸びが最も良いステータスだが、筋力の56~80と技量の20~40程度の伸びはそこまで変わらないため、この間くらいで好みの数値に割り振り。重厚派生や炎派生の通常武器等を使用したい場合は筋力を高めにしておく。

技量について、「星砕きの大剣」を採用するために最低12は必要。24あれば大半の武器の必要能力値を満たすことができ、ビルドとしての汎用性は上がる。

知力について、攻撃力の伸びが悪いため積極的に上げる必要はない。16にしておけば遠距離攻撃として優秀な「輝石のクリス」や同じく特大剣の「遺跡の大剣」の必要能力値も満たすことができる。「星砕きの大剣」を使用するためだけであれば15でOK。

戦技

戦技消費FP説明
星呼び20(-/20)両の剣を合わせた後、空に雄叫び
重力波により、敵を引き寄せる戦技
追加入力で、重力を纏った剣を叩きつける

戦技は固定。

初段の攻撃範囲が広く、壁も貫通するため道中攻略で重宝する。追加入力まで当てるとダメージは大きい。

モーションが長く隙が大きいため、ボス戦ではあまり使用することはないが人型ボス等の初段の怯みが有効な相手であれば活用しても良い。

装備

部位装備
右手1星砕きの大剣
右手2輝石のクリス
右手3任意
左手1大亀の甲羅
左手2任意
左手3任意
忌み笑いの面
胴鎧猛禽の黒羽
手甲任意
足甲任意
タリスマン1爪のタリスマン
タリスマン2任意
タリスマン3任意
タリスマン4任意

サブ武器について、「輝石のクリス」を採用。専用戦技が遠距離攻撃手段として優秀。

左手装備について、「大亀の甲羅」を採用。「大亀の甲羅」を左手に装備して右手の「星砕きの大剣」を両手持ちすることで、二刀流でありながらスタミナ回復速度上昇の恩恵を受けることができる。カット率は100ではないため純粋に盾として使用する場合は注意。

兜について、デメリットなしで筋力を+2できる「忌み笑いの面」を採用。

胴鎧について、ジャンプ攻撃を強化できる「猛禽の黒羽」を採用。「星砕きの大剣」は二刀流でのジャンプ攻撃が強いため相性が良い。

タリスマンについて、ジャンプ攻撃を強化できる「爪のタリスマン」を採用。

星砕きの大剣のまとめ

本記事では、星砕きの大剣の使い方について紹介しました。

武器選びの参考になれば幸いです。

それでは。