【ポケモンユナイト】「フーパ」使い方(立ち回り・持ち物・メダル)

こんにちは!ぽいずみです。

この記事では、「Pokemon UNITE」のキャラクター「フーパ」の使い方について考察します。

基本情報

ステータス

基本ステータス
成長ルート
レベルHPこうげきぼうぎょとくこうとくぼう急所率CDRライフ
スティール
攻撃速度移動速度
1327813072405010.00 3700
2344313680615511.07 3700
3362414389846112.24 3700
43823151991096713.53 3700
540411601101367414.95 3850
642821691221668216.51 3850
745471791351999118.23 4000
8483919014923610020.12 4000
9516120316527611010 22.21 4150
10551621718232012210 24.51 4150
11590623220136913510 27.04 4300
12633524922242314910 29.83 4300
13680826724548216410 32.9 4300
14732928727154718110 36.28 4300
15790230929961920010 40.00 4300

サポートタイプのポケモンの中で、いずれのステータスも最序盤であるレベル3までの段階ではトップクラスだが、それ以降は平均的な数値となっている。

強み(長所)

・技1「いじげんホール」で味方をスタート地点に一度返して戻すことができ、HPを回復させて即座に戦線復帰させることができる。

・ユナイトわざで遠くの味方を自身の近くに即座に移動させることができる。

弱み(短所)

・どの構成でも自身では火力を出しづらい。

・味方の場所移動効果は必然的に味方との連携が必須。

おすすめの構成と立ち回り

「ゴーストダイブ」×「いじげんホール」型

わざ1ゴーストダイブ
わざ2いじげんホール
もちもの1がくしゅうそうち
もちもの2ちからのハチマキ
もちもの3きあいのハチマキ
バトルアイテムだっしゅつボタン
メダル黒7緑6

レベル4で覚える技「いじげんホール」を活用すれば上下レーンを素早く行き来できるようになるため、早期にレベル4を目指すために下レーンを選ぶ。

立ち回りについて、味方ポケモンの後方に位置取り、味方ポケモンのHPが減ってきたり相手ポケモンから攻撃を受けているような状況で「いじげんホール」を使用し、スタート地点に帰らせてHPを回復させる動きがメインとなる。集団戦で味方が優勢であれば「ゴーストダイブ」で相手に行動妨害を与え、攻撃にも参加する。「ゴーストダイブ」は出現した場所と反対方向に相手ポケモンを吹き飛ばすため、相手を逃がさないようにしたい場合は相手の裏から技を当てるように場所を指定する。「いじげんホール」の仕様について、技発動後に3秒経過した時点でリング上部にいる味方ポケモンがスタート地点に戻る技となっているため、リング上に居続ける必要がない点と、スタート地点に戻る効果を安全に発動させたい場合は早めに技を使用する必要がある点に注意。

もちものについて、味方サポートのために「がくしゅうそうち」、火力不足を補うために「ちからのハチマキ」、相手ポケモンに近寄られた場合に備えて耐久枠の「きあいのハチマキ」を持たせておく。

バトルアイテムについては、相手ポケモンに近寄られた場合の撤退手段として「だっしゅつボタン」を採用する。尚、「ヌケニンにんぎょう」について、「ヌケニンにんぎょう」発動中は「いじげんホール」でスタート地点に戻ることができなくなるため相性が悪い点に注意。

メダルについては、技の回転率上昇のブラックと特攻上昇のグリーンを採用する。

「シャドーボール」×「トリック」型

わざ1シャドーボール
わざ2トリック
もちもの1のろいのおこう
もちもの2がくしゅうそうち
もちもの3ちからのハチマキ
バトルアイテムだっしゅつボタン
メダル黒7緑6

レベル4で技を覚えるため、上レーンを選ぶ。

立ち回りについて、「トリック→シャドーボール」のコンボで味方を守りつつ、相手ポケモンにダメージと行動妨害を与える動きを狙っていく。「シャドーボール」は極力2発とも命中させたいため、「トリック」の対象は味方の前衛ポケモンが理想。射程が長めの通常攻撃も駆使し、CDの短い「シャドーボール」でダメージを稼いでいく。

もちものについて、味方サポートのために「がくしゅうそうち」、火力上昇兼相手ポケモンへのデバフのために「のろいのおこう」、ユナイトわざ使用時にも相性が良い火力枠として「ちからのハチマキ」を持たせておく。

バトルアイテムについては、機動力は「トリック」で確保できるため、相手ポケモンに近寄られた場合の撤退手段として「だっしゅつボタン」を採用する。

メダルについては、技の回転率上昇のブラックと特攻上昇のグリーンを採用する。

「フーパ」使い方のまとめ

本記事では、「フーパ」の使い方について考察しました。

キャラ選びの参考程度になれば幸いです。

それでは。