【エルデンリング】「屍山血河」の使い方(ビルド、ステ振り)

こんにちは!ぽいずみです。

この記事では、エルデンリングの武器「屍山血河」の使い方について考察します。

基本性能

武器種
攻撃属性斬撃/刺突
戦技死屍累々
消費FP17(-/9)
戦灰装備
重量6.5強化喪色
攻撃力ガード時カット率
物理89物理36.0
魔力0魔力26.0
8952.0
026.0
026.0
致命100強度31
能力補正必要能力値
筋力E筋力12
技量D技量18
知力知力0
信仰信仰0
神秘D神秘20
付帯効果
出血の状態異常を蓄積する(50)

ビルド

ステ振り

ステータス
素性勇者
Lv150
生命力60
精神力23
持久力30
筋力16(初期値)
技量28
知力7(初期値)
信仰15
神秘50

素性は勇者。

精神力について、「屍山血河」は戦技が強みのため、戦技が多用できるように極力高め。23(FP137)あれば戦技の初段が8回使用可能。

持久力について、スタミナの上昇効率が良い上限の30。

筋力について、「屍山血河」は筋力補正値が低いため勇者の初期値である16。

技量について、「屍山血河」は神秘に次いで技量の補正値が高いため、神秘50を上限として余った数値の28。

知力について、不要なステータスとなるため勇者の初期値の7。

信仰について、「火よ、力を!」を使用するために15。

神秘について、「屍山血河」は神秘の補正値が最も高いため上昇効率が良い上限の50。

戦技

戦技消費FP説明
死屍累々17(-/9)呪われた血を刃となし
交差する連撃を繰り出す戦技
追加入力で、さらなる連撃に繋がる

戦技は固定。

消費FPが高い点がネックだが、モーションは短めでダメージと出血値が優秀な戦技。

血刃部分にも攻撃判定はあるが威力が低いため、基本的には刀身を当てるように使用する。

装備

部位装備
右手1屍山血河
右手2任意
右手3任意
左手1竜餐の印
左手2任意
左手3任意
白面
胴鎧任意
手甲任意
足甲任意
タリスマン1血の君主の歓喜
タリスマン2カーリアの徽章
タリスマン3アレキサンダーの破片
タリスマン4任意

左手武器について、「竜餐の印」を採用。祈祷補正が神秘で大きく伸びるため、攻撃系の祈祷を使用しても火力を出すことが可能。

兜については、出血が発生したときに20秒間与えるダメージが1.1倍となる「白面」を採用。

タリスマンについては、出血を狙いやすいため「血の君主の歓喜」、戦技の高いFPを抑えるために「カーリアの徽章」、戦技の威力を上昇させるために「アレキサンダーの破片」を採用。

魔術・祈祷

スロット魔術・祈祷
1火よ、力を!
2蟲糸
3蠅たかり
3獣の生命
4火の癒しよ

バフ用に「火よ、力を!」、火力の遠距離攻撃手段として「蟲糸」と「蠅たかり」、主に道中攻略用に「獣の生命」と「火の癒しよ」を採用。

屍山血河のまとめ

本記事では、屍山血河の使い方について紹介しました。

武器選びの参考になれば幸いです。

それでは。