【エルデンリング】「エレオノーラの双薙刀」の使い方(ビルド、ステ振り)

こんにちは!ぽいずみです。

この記事では、エルデンリングの武器「エレオノーラの双薙刀」の使い方について考察します。

基本性能

武器種両刃剣
攻撃属性標準/刺突
戦技血刃乱舞
消費FP11(-/6)
戦灰装備
重量6.0強化喪色
攻撃力ガード時カット率
物理72物理42.0
魔力0魔力28.0
7238.0
028.0
028.0
致命100強度28
能力補正必要能力値
筋力E筋力12
技量D技量21
知力知力0
信仰信仰0
神秘D神秘19
付帯効果
出血の状態異常を蓄積する(33)

ビルド

ステ振り

ステータス
素性勇者
Lv150
生命力60
精神力13
持久力30
筋力16(初期値)
技量38
知力7(初期値)
信仰15
神秘50

素性は勇者。

精神力について、調整枠。13(FP88)あれば戦技の初段が8回、追加攻撃込みだと5回使用可能。

持久力について、スタミナの上昇効率が良い上限の30。

筋力について、「エレオノーラの双薙刀」は筋力補正値が低いため勇者の初期値である16。

技量について、「エレオノーラの双薙刀」は神秘に次いで技量の補正値が高いため、神秘50を上限として余った数値の38。

知力について、不要なステータスとなるため勇者の初期値の7。

信仰について、「火よ、力を!」を使用するために15。

神秘について、「エレオノーラの双薙刀」は神秘の補正値が最も高いため上昇効率が良い上限の50。神秘の51~55程度と技量の20~40程度では上昇効率があまり変わらないため、「エレオノーラの双薙刀」の攻撃力の最適化及び血派生武器を使用したい場合は50止め、神秘派生武器を使用したい場合は技量は20止めで残りは神秘特化がおすすめ。

戦技

戦技消費FP説明
血刃乱舞11(-/6)跳躍から、旋風のごとき連撃を繰り出す戦技
追加入力で、追撃の後に引いて距離を取る

戦技は固定。

モーションが長く隙は大きいが、攻撃が多段ヒットした際のダメージと強靭削り性能が優秀。

人型等の軽量の敵だと怯みが誘発できるため使用しやすい。

装備

部位装備
右手1エレオノーラの双薙刀
右手2任意
右手3任意
左手1竜餐の印
左手2任意
左手3任意
白面
胴鎧任意
手甲任意
足甲任意
タリスマン1腐敗翼剣の徽章
タリスマン2ミリセントの義手
タリスマン3血の君主の歓喜
タリスマン4任意

左手武器について、「竜餐の印」を採用。祈祷補正が神秘で大きく伸びるため、攻撃系の祈祷を使用しても火力を出すことが可能。

兜については、出血が発生したときに20秒間与えるダメージが1.1倍となる「白面」を採用。

タリスマンについては、手数が多いビルドのため「腐敗翼剣の徽章」と「ミリセントの義手」、出血を狙いやすいため「血の君主の歓喜」を採用。

魔術・祈祷

スロット魔術・祈祷
1火よ、力を!
2蟲糸
3獣の生命
4火の癒しよ

バフ用に「火よ、力を!」、高火力の遠距離攻撃手段として「蟲糸」、主に道中攻略用に「獣の生命」と「火の癒しよ」を採用。

エレオノーラの双薙刀のまとめ

本記事では、エレオノーラの双薙刀の使い方について紹介しました。

武器選びの参考になれば幸いです。

それでは。