【エルデンリング】「夜と炎の剣」の使い方(ビルド、ステ振り)

こんにちは!ぽいずみです。

この記事では、エルデンリングの武器「夜と炎の剣」の使い方について考察します。

基本性能

武器種直剣
攻撃属性標準/刺突
戦技夜と炎の構え
消費FP-(26/32)
戦灰装備
重量4.0強化喪色
攻撃力ガード時カット率
物理87物理36.0
魔力56魔力42.0
5642.0
026.0
026.0
致命100強度31
能力補正必要能力値
筋力E筋力12
技量E技量12
知力D知力24
信仰D信仰24
神秘神秘0
付帯効果
なし

ビルド

ステ振り

ステータス
素性放浪騎士
Lv150
生命力60
精神力26
持久力25
筋力14(初期値)
技量13(初期値)
知力42
信仰42
神秘7(初期値)

二つの戦技を満遍なく使いやすくするため、知力と信仰を均等に振り分け。

知力を42まで上げておくと信仰の要求値が最も高い魔術「爆ぜる霊炎」、信仰を42まで上げておくとHP回復量が最も高い祈祷「黄金樹の回復」が使用できる。

戦技を乱発するには精神力が物足りないため、戦技の消費FPを25%カットする「カーリアの徽章」で補うのもあり。

戦技

戦技消費FP説明
夜と炎の構え-(26/32)剣を水平に構え、魔術に繋げる戦技
通常攻撃で、魔力を夜の彗星として放ち
強攻撃で、前方広範囲を炎で薙ぎ払う

戦技は固定。

構え状態から通常攻撃で魔力系の多段ヒットするビーム、強攻撃で炎系の単発ヒットする薙ぎ払いに派生する。

大まかには単体相手には通常攻撃、複数体相手には強攻撃派生が使いやすい。相手の弱点に合わせて使い分け。

装備

部位装備
右手1夜と炎の構え
右手2慈悲の短剣(炎派生)
右手3任意
左手1黄金律の聖印
左手2任意
左手3任意
濃紺のフード
胴鎧魔術剣士の旅装束
手甲魔術剣士の手袋
足甲魔術剣士のズボン
タリスマン1カーリアの徽章
タリスマン2アレキサンダーの破片
タリスマン3緑亀のタリスマン
タリスマン4任意

致命の一撃用にサブ武器として「慈悲の短剣」を採用。

左手には聖印として「黄金律の聖印」を採用。知力と信仰の両方で補正が掛かるため、「夜と炎の剣」と相性が良い。

兜はデメリットなしで精神力を+1できる「濃紺のフード」を採用。その他の防具について、兜も含めて魔術剣士シリーズは通常攻撃派生の戦技の威力を各部位ごとに2%強化できるため相性が良い。物理カット率は低いため、耐久面に不安がある場合は他の防具を採用。

タリスマンは戦技の消費FPを減少できる「カーリアの徽章」、戦技のダメージを強化できる「アレキサンダーの破片」、戦技の消費スタミナが高い弱点を補う「緑亀のタリスマン」を採用。

夜と炎の剣のまとめ

本記事では、夜と炎の剣の使い方について紹介しました。

武器選びの参考になれば幸いです。

それでは。