こんにちは!ぽいずみです。
この記事では、「Pokemon UNITE」のキャラクター「アマージョ」の使い方について考察します。
基本情報
ステータス
レベル | HP | こうげき | ぼうぎょ | とくこう | とくぼう | 急所率 | CDR | ライフ スティール | 攻撃速度 | 移動速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3100 | 155 | 70 | 20 | 50 | 0 | 0 | 0 | 10.00 | 3650 |
2 | 3160 | 159 | 74 | 21 | 53 | 0 | 0 | 0 | 10.57 | 3650 |
3 | 3232 | 164 | 79 | 23 | 57 | 0 | 0 | 0 | 11.26 | 3650 |
4 | 3529 | 185 | 99 | 30 | 74 | 0 | 0 | 0 | 14.08 | 3650 |
5 | 3633 | 193 | 106 | 32 | 80 | 10 | 0 | 5 | 15.07 | 3800 |
6 | 4178 | 233 | 142 | 44 | 111 | 10 | 0 | 5 | 20.26 | 3800 |
7 | 4328 | 244 | 152 | 48 | 119 | 10 | 0 | 10 | 21.69 | 3950 |
8 | 4508 | 257 | 164 | 52 | 129 | 10 | 0 | 10 | 23.41 | 3950 |
9 | 4724 | 273 | 178 | 57 | 141 | 20 | 0 | 15 | 25.47 | 4100 |
10 | 4983 | 292 | 195 | 63 | 156 | 20 | 0 | 15 | 27.94 | 4100 |
11 | 5294 | 315 | 216 | 70 | 173 | 20 | 0 | 15 | 30.91 | 4250 |
12 | 5667 | 342 | 241 | 78 | 194 | 20 | 0 | 15 | 34.47 | 4250 |
13 | 6115 | 374 | 271 | 88 | 219 | 20 | 0 | 20 | 38.74 | 4250 |
14 | 6653 | 413 | 307 | 100 | 249 | 20 | 0 | 20 | 43.86 | 4250 |
15 | 7298 | 460 | 350 | 114 | 285 | 20 | 0 | 20 | 50.01 | 4250 |
バランスタイプのポケモンの中で、「アマージョ」に進化するタイミングのレベル6では「こうげき」はトップクラスとなるが伸びが悪く、レベル9以降は最低クラスとなる。また、どのレベル帯でも耐久に関するステータスの「HP」「ぼうぎょ」「とくぼう」は平均以下。特性により技の回転効率は高いため、技の手数でステータスの低さを補う必要がある。尚、レベル4で「アママイコ」に進化して以降は「攻撃速度」がトップクラスとなり、特性と相性が良い。
強み(長所)
・特性の効果で各種技を連続で使用することができる。
・ユナイトわざのキャッチ性能が高い。
弱み(短所)
・素のステータスが低く、耐久性能も低いため上手く技を連続で使用できないと簡単にKOされやすい。
おすすめの構成と立ち回り
「トリプルアクセル」×「トロピカルキック」型
わざ1 | トリプルアクセル |
わざ2 | トロピカルキック |
もちもの1 | もうこうダンベル |
もちもの2 | ちからのハチマキ |
もちもの3 | きあいのハチマキ |
バトルアイテム | スピーダーorなんでもなおし |
メダル | 茶6白6 |
レベル6で「アマージョ」に進化するまではあまり強くないため、「もうこうダンベル」の積みやすさを優先して上レーンか、早期のレベルアップを目指して下レーンのどちらかを選ぶ。
立ち回りについて、「トロピカルキック→トリプルアクセル」のコンボで相手に近付いて攻撃を仕掛ける。特性の強化スタックが溜まった状態であれば、「強化トロピカルキック→トリプルアクセル→トロピカルキック→強化トリプルアクセル」といったコンボも可能。「トロピカルキック」の機動力が高いため、真正面から相手ポケモンとぶつかるよりは裏を取るように立ち回りたい。
もちものについて、火力枠として「もうこうダンベル」、序盤の火力上昇と特性の効果発動のしやすさを考慮して「ちからのハチマキ」、耐久枠として「きあいのハチマキ」を持たせる。
バトルアイテムについては、「もうこうダンベル」の積みやすさや裏取りのしやすさを優先する場合は「スピーダー」、相手ポケモンとのファイトの安定性を優先する場合は「なんでもなおし」を採用する。
メダルについては、攻撃力上昇のブラウンとHP上昇のホワイトを優先して採用する。
「ふみつけ」×「グラススライダー」型
わざ1 | ふみつけ |
わざ2 | グラススライダー |
もちもの1 | もうこうダンベル |
もちもの2 | ちからのハチマキ |
もちもの3 | きあいのハチマキorエナジーアンプ |
バトルアイテム | スピーダーorなんでもなおし |
メダル | 茶6白4 |
レベル6で「アマージョ」に進化するまではあまり強くないため、「もうこうダンベル」の積みやすさを優先して上レーンか、早期のレベルアップを目指して下レーンのどちらかを選ぶ。
立ち回りについて、「グラススライダー→ふみつけ」のコンボで攻撃を仕掛けていく。どちらも行動不能効果が付いているため、上手くキャッチできればほぼ一方的に攻撃を仕掛けられるのが強み。「グラススライダー」使用後、最速で「ふみつけ」を使用すると行動妨害のモーションがキャンセルされる点に注意。
もちものについて、火力枠として「もうこうダンベル」、序盤の火力上昇と特性の効果発動のしやすさを考慮して「ちからのハチマキ」、耐久枠として「きあいのハチマキ」を持たせる。キャッチ性能に特化させる場合は「きあいのハチマキ」を「エナジーアンプ」にしてユナイトわざの回転効率を上げるのもあり。
バトルアイテムについては、「もうこうダンベル」の積みやすさや裏取りのしやすさを優先する場合は「スピーダー」、相手ポケモンとのファイトの安定性を優先する場合は「なんでもなおし」を採用する。
メダルについては、攻撃力上昇のブラウンとHP上昇のホワイトを優先して採用する。
「アマージョ」使い方のまとめ
本記事では、「アマージョ」の使い方について考察しました。
キャラ選びの参考程度になれば幸いです。
それでは。