【ポケモンユナイト】「オーロット」使い方(立ち回り・持ち物・メダル)

こんにちは!ぽいずみです。

この記事では、「Pokemon UNITE」のキャラクター「オーロット」の使い方について考察します。

基本情報

ステータス

基本ステータス
成長ルート
レベルHPこうげきぼうぎょとくこうとくぼう急所率CDRライフ
スティール
攻撃速度移動速度
13250175100207010.00 3800
23391178109227810.44 3800
33553182120248710.95 3800
43739187132279711.54 3800
545892081884014414.22 3950
648352142044415815.00 3950
751182212234817415.89 4100
854442292455319216.92 4100
958192382705921310 18.1 4250
1062512492996623710 19.46 4250
1167482613327426410 21.02 4400
1273192753708329510 22.82 4400
1379762914139333110 24.89 4400
14873130946310437310 27.27 4400
15959933052011742110 30.00 4400

ディフェンスタイプのポケモンの中で、レベル5で「オーロット」に進化してそのままレベル7まではどのステータスもトップクラスで、それ以外では平均的な数値。ただし、HP回復手段が豊富で、実戦における耐久性能は高い。

強み(長所)

・特性、強化攻撃、技2の「ウッドホーン」と「いたみわけ」にそれぞれHP回復効果が付いており、耐久性能が高い。

・技1の「ウッドハンマー」、技2の「ウッドホーン」、ユナイトわざの行動妨害効果の時間が長い。

弱み(短所)

・全体的に技の射程は短めで、退いている相手ポケモンに対しての追撃性能は低め。

おすすめの構成と立ち回り

「ウッドハンマー」×「ウッドホーン」型

わざ1ウッドハンマー
わざ2ウッドホーン
もちもの1きあいのハチマキ
もちもの2エオスビスケット
もちもの3がくしゅうそうちorもうこうダンベル
バトルアイテムスピーダー
メダル白6茶6

レベル5で「オーロット」に進化して技1「ウッドハンマー」を習得するため下レーンを選ぶ。

立ち回りについて、「ウッドハンマー(1回目)→ウッドハンマー(2回目)→ウッドホーン」を基本コンボとして、相手ポケモンに長時間がの行動妨害を与えつつダメージを稼ぐことを狙っていく。「ウッドホーン」は進行方向に相手ポケモンを運ぶことができるため、基本的には相手の裏から使用して自陣側に運び、運んだ相手ポケモンを味方ポケモンと一緒に攻撃してそのままKOを狙っていく。真正面からの殴り合いでも問題なく戦えるが、「ウッドホーン」を活かすにはスピードタイプのポケモンのように相手の裏を取る立ち回りも意識したい。

もちものについて、耐久枠として「きあいのハチマキ」の他、強化攻撃のHP回復効果は最大HPを参照するため耐久枠として相性の良い「エオスビスケット」、残りの枠はサポート枠として「がくしゅうそうち」を持たせておく。自身でも火力を出すことができるポケモンのため、その場合は「がくしゅうそうち」を「もうこうダンベル」か「じゃくてんほけん」に切り替える。

バトルアイテムについては、相手の裏を取りやすいように「スピーダー」を採用する。

メダルについては、HP上昇のホワイトと攻撃力上昇のブラウンを優先させつつ、メダル効果は最大HP上昇を優先して採用する。

「のろい」×「いたみわけ」型

わざ1のろい
わざ2いたみわけ
もちもの1きあいのハチマキ
もちもの2エオスビスケット
もちもの3がくしゅうそうち
バトルアイテムキズぐすり
メダル白6茶6+HP上昇

レベル5で「オーロット」に進化して技1「のろい」を習得するため下レーンを選ぶ。

立ち回りについて、前衛で相手ポケモンの攻撃を集めつつ、「のろい」と「いたみわけ」でダメージを蓄積させる動きを狙っていく。自身ではダメージを出しづらく味方ポケモンの火力支援が必須のため、前に出ることを意識しすぎて一人で突っ込まないように注意。

もちものについて、耐久重視で「きあいのハチマキ」「エオスビスケット」を持たせ、サポート枠として「がくしゅうそうち」を持たせる。

バトルアイテムについては、前衛での継戦維持能力を高めるために「キズぐすり」をを採用する。

メダルについては、HP上昇のホワイトと攻撃力上昇のブラウンを優先させつつ、メダル効果は最大HP上昇を優先して採用する。

「オーロット」使い方のまとめ

本記事では、「オーロット」の使い方について考察しました。

キャラ選びの参考程度になれば幸いです。

それでは。