こんにちは!ぽいずみです。
この記事では、「Pokemon UNITE」のキャラクター「ワタシラガ」の使い方について考察します。
基本情報
ステータス
レベル | HP | こうげき | ぼうぎょ | とくこう | とくぼう | 急所率 | CDR | ライフ スティール | 攻撃速度 | 移動速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3278 | 130 | 40 | 40 | 30 | 0 | 0 | 0 | 10.00 | 3800 |
2 | 3383 | 134 | 44 | 54 | 33 | 0 | 0 | 0 | 10.22 | 3800 |
3 | 3503 | 139 | 48 | 70 | 36 | 0 | 0 | 0 | 10.47 | 3800 |
4 | 4114 | 162 | 69 | 152 | 52 | 0 | 0 | 0 | 11.76 | 3800 |
5 | 4274 | 168 | 74 | 173 | 56 | 0 | 5 | 0 | 12.1 | 3950 |
6 | 4457 | 175 | 80 | 198 | 61 | 0 | 5 | 0 | 12.49 | 3950 |
7 | 4668 | 183 | 87 | 226 | 66 | 0 | 5 | 0 | 12.94 | 4100 |
8 | 4911 | 192 | 95 | 258 | 72 | 0 | 5 | 0 | 13.45 | 4100 |
9 | 5190 | 203 | 104 | 295 | 79 | 0 | 10 | 0 | 14.04 | 4250 |
10 | 5511 | 215 | 115 | 338 | 87 | 0 | 10 | 0 | 14.72 | 4250 |
11 | 5880 | 229 | 128 | 387 | 96 | 0 | 10 | 0 | 15.5 | 4400 |
12 | 6305 | 245 | 142 | 444 | 107 | 0 | 10 | 0 | 16.4 | 4400 |
13 | 6794 | 264 | 159 | 509 | 119 | 0 | 10 | 0 | 17.43 | 4400 |
14 | 7356 | 285 | 178 | 584 | 133 | 0 | 10 | 0 | 18.62 | 4400 |
15 | 8002 | 310 | 200 | 670 | 149 | 0 | 10 | 0 | 19.99 | 4400 |
サポートタイプのポケモンの中で、「ぼうぎょ」と「とくぼう」はどのレベル最低クラスで、「とくこう」についてはレベル4で「ワタシラガ」に進化して以降はトップクラスとなっている。
強み(長所)
・技1の「かふんだんご」やユナイト技の「わたげのまい」で範囲回復が可能。
弱み(短所)
・防御と特防の素のステータスがアタッカータイプのポケモンと同程度に低い。
おすすめの構成と立ち回り
「かふんだんご」×「コットンガード」型
わざ1 | かふんだんご |
わざ2 | コットンガード |
もちもの1 | がくしゅうそうち |
もちもの2 | おたすけバリア |
もちもの3 | ちからのハチマキ |
バトルアイテム | スピーダー |
メダル | 黒7緑6 |
レベル4で覚える「かふんだんご」はラストヒット性能が高くないため、上下レーンのどちらかを選ぶ。
味方前衛のポケモンの後ろ辺りに位置取りし、前衛の味方ポケモンに対して「かふんだんご」や「コットンガード」で戦闘補助を意識する。「かふんだんご」は攻撃技としては火力に乏しくデバフ効果もないため、基本的には味方ポケモンへの回復技として使用するようにする。
もちものについて、サポートに特化した構成として「がくしゅうそうち」「おたすけバリア」を持たせ、残りの枠については味方ポケモン後方からの通常攻撃による火力補助として「ちからのハチマキ」を持たせておく。
バトルアイテムについては、臨機応変に位置取りを調整しやすくなるように「スピーダー」を採用する。
メダルについては、技メインの立ち回りとなるためCD短縮のブラックと特攻上昇のグリーンを優先させる。
「グラスミキサー」×「わたほうし」型
わざ1 | グラスミキサー |
わざ2 | わたほうし |
もちもの1 | がくしゅうそうち |
もちもの2 | ちからのハチマキ |
もちもの3 | れんだスカーフ |
バトルアイテム | だっしゅつボタンorヌケニンにんぎょう |
メダル | 緑6白6 |
レベル4で覚える「グラスミキサー」はラストヒット性能が低いため、上下レーンのどちらかを選ぶ。
「グラスミキサー」は移動速度の上昇量が大きく、移動補助技として使い勝手が良いがCDが長いため、ここぞという場面で使用できるように極力温存するように意識する。「わたほうし」と通常攻撃が主要な攻撃手段となるため、「わたほうし」の射程範囲ギリギリくらいに相手ポケモンを捉えられる距離を位置取るように立ち回る。
もちものについては、サポート枠として「がくしゅうそうち」を持たせ、残りの枠については主要な攻撃手段である通常攻撃を強化するために「ちからのハチマキ」「れんだスカーフ」を持たせる。
バトルアイテムについては、攻めと守りのどちらでも使いやすい「だっしゅつボタン」を持たせる。また、「ヌケニンにんぎょう」は効果発動時も「わたほうし」の効果が持続することも考慮し、ピンポイントで相手ポケモンの攻撃を捌く手段として採用するのもあり。
メダルについては、ある程度相手ポケモンと近い位置のキープが求められるため、耐久性能の上昇としてHP上昇のホワイトを優先させ、あとは特攻上昇のグリーンを優先する。
「ワタシラガ」使い方のまとめ
本記事では、「ワタシラガ」の使い方について考察しました。
キャラ選びの参考程度になれば幸いです。
それでは。