【ポケモンユナイト】おすすめ最強持ち物考察

こんにちは!ぽいずみです。

この記事では、「ポケモンユナイト」のもちものについて考察します。

もちもの解説

いやしのかんむり

効果ステータスUPCD
攻撃系の通常攻撃でダメージを与えたとき、その攻撃で与えたダメージの(7/10/13)%の量のHPを回復する。HP +120
攻撃 +18

適正ポケモン:ガブリアス

一度の回復量は少ないため、効果を上手く発揮するためには通常攻撃を当て続ける必要がある。

エースバーンやジュナイパーは攻撃系の通常攻撃で手数も多いが、自身の耐久性能が低く、一度捕まってしまうとそのままKOされる危険性が高いため即効性のない「いやしのかんむり」とはあまり相性が良いとは言えない。

ある程度自身の耐久力があり、通常攻撃を振り続けられるという点でガブリアスなら採用の余地あり。

エオスビスケット

効果ステータスUPCD
ゴールを決めると、最大HPが(100/150/200)増加する。HP+240

適正ポケモン:ディフェンスタイプやサポートタイプのポケモン

ゴールするたびにHPが200上昇し、6回まで効果が重複するため最大でHPを1,200上昇させることができるもちもの。

上手く積むことができれば目に見えて固くなることができるため、前衛でタンクを務めるポケモン全般と相性が良い。

エナジーアンプ

効果ステータスUPCD
ユナイトわざを使うと、与えるダメージが少しのあいだ(7/14/21)%増加する。ユナイトわざゲージの溜まりやすさ +6%
待ち時間 -4.5%
15秒

適正ポケモン:ゲッコウガ、グレイシア、etc.

ユナイトわざが強力なポケモンとは基本的に相性が良い。

ユナイトわざ使用後、4秒間効果が持続するためユナイトわざのモーションが短いポケモンだとユナイトわざ使用直後の攻撃にも倍率を乗せやすく相性が良い。

また、ステータスUP効果に技の待ち時間短縮が付いており、こごえるかぜ型グレイシア等ではこちらの効果が重要になる。

おたすけバリア

効果ステータスUPCD
ユナイトわざを使うと、自分と周りの中でHPが最も低い味方のポケモンへ、それぞれ最大HPの(15/20/25)%にあたるシールド効果を付与する。HP +45030秒

適正ポケモン:プクリン、ハピナス、etc.

シールドの効果時間は5秒。

効果はそれなりに強力だが、ユナイトわざ使用時にしか効果を発揮せず、かつ受け身な効果のため安定して使いづらい点がネック。

プクリンやハピナスは元々サポートに特化したユナイトわざとなっており、自身の最大HPも高いため採用の余地あり。

この効果で付与できるシールドは重複できず後から付与されたシールドに上書きされてしまうため、先打ちよりは味方や自身のHPがある程度減った状態でカウンター気味に使用するのがおすすめ。

かいがらのすず

効果ステータスUPCD
わざ命中時に自分のHPを(45/60/75)以上回復する。
特攻が高いほど、HPの回復量が多くなる。
特攻+24
待ち時間-4.5%
10秒

適正ポケモン:こごえるかぜ型グレイシア、マジカルフレイム型マフォクシー

回復量が少ない+自身のHPが最大の場合も強制発動+CDが10秒と長い、という問題をため抱えているため耐久枠としては使いづらい。

ステータス上昇効果に技のCD短縮があるため、採用する場合はこちらの効果がメインとなる。

尚、攻撃タイプが「攻撃」のポケモンでも回復はするが、回復量が特攻参照のため相性は悪い。

がくしゅうそうち

効果ステータスUPCD
自分の経験値が味方チームの中で最も低いあいだ、1秒経過するごとに得られる経験値が(3/4/5)増加する。
また、近くにいるチームメイトが野生ポケモンをKOすると、KOしたチームメイトの獲得する経験値が少し多くなる。
HP +240
移動速度 +150

適正ポケモン:ディフェンスタイプやサポートタイプのポケモン全般

自身及び味方チームのポケモンの総経験値量を増やすことができ、ある意味持っているだけで味方に貢献できる持ち物。

相手チームのポケモンをKOしなくても経験値有利が取れるようになるため、特にディフェンスタイプやサポートタイプのポケモンにはほぼ必須で持たせておきたい。

効果説明ではチームメイトがKOとあるが、実際はラストヒットは自身が取っても効果は発動する。

尚、ランクバトルだけでなく、最初味方と一緒にレーンを進むクイックバトルの「ジーヴルシティ」でも相性が良い。

かるいし

効果ステータスUPCD
戦闘から離れているあいだ、移動速度が(10/15/20)%上がる。攻撃 +24
移動速度 +150

適正ポケモン:ドードリオ、ヤミラミ、etc.

5秒間、相手ポケモンにダメージ及びデバフを与えず、かつ、自身がダメージを受けていない状態で効果を発揮する。

相手チームのポケモンと真正面からぶつかるのではなく、裏を取ったりして攻める機動力重視のアサシン型のポケモン等とは相性が良い。

移動速度が重要となるドードリオやヤミラミではほぼ必須クラス。

きあいのハチマキ

効果ステータスUPCD
HPが低下しているとき、3秒のあいだ、それまでに減ったHPの(6/9/12)%を毎秒回復する。防御+30
特防+30
80秒

適正ポケモン:近接攻撃タイプのポケモン全般

自身のHPが25%を切ったときに自身のHPが回復するもちもの。

回復量が多く、ステータス上昇効果で防御と特防も上がっているため耐久枠として優秀。近接攻撃タイプのポケモンであればほぼ必須クラスで、正直どのポケモンに持たせても腐ることはあまりない。

特に最序盤のファイトでは「きあいのハチマキ」を持っているかどうかで立ち回りの安定性が大きく変わる。

CDが80秒と長いため、もしものときのために極力発動させないように立ち回る動きも重要。

きょうめいガード

効果ステータスUPCD
相手のポケモンにダメージを与えると、自分と周囲の味方のポケモンにシールド効果(最大HPの4%+60、5%+80、6%+100)を与える。
いちどこの効果が発動すると、次に発動するまで一定の待ち時間が必要。
防御+450
HP回復+18
10秒

適正ポケモン:高HPのディフェンスタイプやサポートタイプのポケモン

シールドの継続時間は3秒。

自身だけでなく、味方を手軽にサポートできる点で優秀な耐久枠。

即効性では「きあいのハチマキ」に劣るため、ある程度継戦能力の高いポケモンで採用したい。

こだわりメガネ

効果ステータスUPCD
わざ命中時に(40/50/60)以上の追加ダメージを1回与える。
追加ダメージ量は特攻が高いほど多くなる。
特攻+398秒

適正ポケモン:攻撃タイプが特殊のポケモン全般

CDは8秒とやや長めだが攻撃タイプが特殊のポケモンにとっては火力底上げとして優秀。

技の回転率が特別早いポケモンでなければ安定して使いやすい火力枠。

ゴツゴツメット

効果ステータスUPCD
ある程度のダメージを受けると、周りにいる相手のポケモンにその最大HPの(3/4/5)%にあたるダメージを与える。HP+270
防御+51
3秒

適正ポケモン:ディフェンスタイプのポケモン全般

一撃で最大HPの10%以上のダメージを受けると周囲の相手ポケモンに割合ダメージを与えるもちもの。

ステータス上昇効果も相まって特に近接型の物理アタッカーに対して強力なもちものだが、ランクマッチ等だと事前に相手ポケモンの種類が分からない点で使い勝手が悪い。

ゴールサポーター

効果ステータスUP補足
ゴールを決めようとしているとき、最大HPの(5/7.5/10)%にあたるシールド効果を得る。
自分のレベルが高いほとシールド効果は大きくなり、効果が有効なあいだはゴールを邪魔されなくなる。
HP+45020秒

適正ポケモン:からをやぶる型イワパレス、そらをとぶ型ファイアロー、ヤミラミ

シールドは相手ポケモンの攻撃を防ぐ他、スーパージャンプでも吹き飛ばされなくなるため積極的にゴールを狙えるポケモンと相性が良い。ただし、相手ポケモンとの戦闘に直接影響を与える効果はなく、勝敗が味方依存になりがちな点がネック。

また、一度でもゴールモーションに入るとゴールできなくてもCDが20秒となってしまう点に注意。

じゃくてんほけん

効果ステータスUPCD
ダメージを受けると、少しのあいだ自分の攻撃が(2/2.5/3)%以上上がる。
攻撃の上がり幅は、ダメージを受けた回数に応じて大きくなる。
HP+210
攻撃+15

適正ポケモン:バランスタイプのポケモン全般

効果時間は4秒、4回まで重複して再発動するたびに効果時間はリセットされる。

ダメージを受けるごとに自身の攻撃力が上昇する効果のため、ある程度被弾する前提かつ火力が重要となるバランスタイプのポケモン全般と相性が良い。

じゅうてんチャーム

効果ステータスUPCD
移動や通常攻撃でエネルギーをチャージする。
エネルギーが満タンになったときに相手のポケモンにダメージを与えると、追加ダメージが発生する。
攻撃+15
移動速度+120

適正ポケモン:ドードリオ

絶えず動き回りながら戦闘するドードリオと相性の良い火力枠の持ち物。

通常攻撃でもエネルギーをチャージすることができるが、通常攻撃主体のポケモンだと「ちからのハチマキ」や「れんだスカーフ」の方が使い勝手が良い。

しんげきメガネ

効果ステータスUPCD
ゴールを決めると、特攻が(8/12/16)上がる。特攻+24

適正ポケモン:攻撃タイプが特殊のディフェンスタイプ及びサポートタイプのポケモン

ゴールするたびに特攻が16上昇し、6回まで効果が重複するため最大で特攻を96上昇させることができるもちもの。

攻撃タイプが特殊のアタッカータイプのポケモンは技による特攻の倍率が低いため、ゴールを決める条件付きの割には恩恵が薄い。

持たせる場合は元々の特攻が低いディフェンスタイプやサポートタイプのポケモンがおすすめ。

すりぬけスプーン

効果ステータスUPCD
特攻系の攻撃によって与えるダメージが、相手のポケモンの特防の(9/13/17)%を無視するようになる。HP +210
特攻 +30

適正ポケモン:攻撃タイプが特殊のポケモン全般

相手ポケモンの特防を一部無視してダメージを与えることができるもちもの。

攻撃タイプが特殊のポケモンに持たせることでほぼ全ての攻撃における火力を上昇させることができる。

ステータス上昇効果で特攻だけでなくHPも上昇するため気持ち程度だが耐久性能が上がる点も強み。

するどいツメ

効果ステータスUPCD
わざを使用した次の通常攻撃で、(10/15/20)以上の追加ダメージを1回与える。
追加ダメージ量は攻撃が高いほど多くなる。
近距離戦が得意なポケモンに持たせている場合、追加ダメージを与えた際に相手のポケモンの移動速度も少しのあいだ下げる。
攻撃+15
急所率+2.1%
2秒

適正ポケモン:攻撃タイプが攻撃のポケモン全般

技使用後に通常攻撃を命中させる必要があるため、コンボの中で通常攻撃や強化攻撃を使用するポケモンと特に相性が良い。

また、ステータス上昇効果で急所率が上昇するため、急所型のビルドとも相性が良い。

たべのこし

効果ステータスUPCD
戦闘から離れているあいだ、最大HPの(2/3/4)%が毎秒回復する。HP+360
HP回復+9

適正ポケモン:ヤミラミ

5秒間、相手ポケモンにダメージ及びデバフを与えず、かつ、自身がダメージを受けていない状態で効果を発揮する。

発動条件が厳しい割に回復量も少ないため、基本的にどのポケモンでも持たせる必要性は薄いが、ヤミラミであればリコールの回数が減らせて相手側陣地の滞在時間を伸ばしやすい点から採用の余地あり。

ちからのハチマキ

効果ステータスUPCD
通常攻撃が命中したとき、ダメージが相手のポケモンの残りHPの(1/2/3)%ぶんだけ増加する。攻撃+15
通常攻撃の速さ+7.5%
0.35秒

適正ポケモン:通常攻撃が主体のポケモン全般

追加ダメージの他、ステータス上昇で通常攻撃速度が上昇するため通常攻撃が主体のポケモンと特に相性が良い他、自身の攻撃性能が低いポケモンの火力補助としても使用できる。

尚、追加ダメージの上限は360となっているため高HPのオブジェクトに対しても大ダメージを狙えるわけではない点に注意。

とつげきチョッキ

効果ステータスUPCD
戦闘から離れているあいだ、特攻によるダメージが無効になるシールドを最大HPの(9/12/15)%ぶん得られる。HP+270
特防+51

適正ポケモン:ディフェンスタイプのポケモン全般

5秒間、相手ポケモンにダメージ及びデバフを与えず、かつ、自身がダメージを受けていない状態で効果を発揮する。

攻撃タイプが特殊のポケモンに対する耐久枠として優秀だが、ランクマッチ等だと事前に相手ポケモンの種類が分からない点で使い勝手が悪い。

のろいのおこう

効果ステータスUPCD
相手のポケモンに特攻系によるダメージを与えたとき、少しのあいだ相手のポケモンのHP回復効果を(20/25/30)%弱くする。
特攻系の通常攻撃で相手ポケモンにダメージを与えたときは、HP回復効果を弱くする時間が長くなる。
特攻+39

適正ポケモン:つららばり型グレイシア、マジカルフレイム型マフォクシー、etc.

効果は通常攻撃や強化攻撃で与えた場合は3秒間、それ以外の技や状態異常で与えた場合は1.5秒間効果が持続する。

攻撃の単発火力よりは、継続力が高いポケモンと相性が良い。

攻撃タイプが特殊のポケモンであれば持たせられるが、相手チームの編成に依存しがちで他の持ち物枠を削ってまで持たせるかどうかは要検討。

のろいのバングル

効果ステータスUPCD
相手のポケモンに攻撃系によるダメージを与えたとき、少しのあいだ相手のポケモンのHP回復効果を(20/25/30)%弱くする。
攻撃系の通常攻撃で相手ポケモンにダメージを与えたときは、HP回復効果を弱くする時間が長くなる。
特攻+24

適正ポケモン:リザードン、バシャーモ、etc.

効果は通常攻撃や強化攻撃で与えた場合は3秒間、それ以外の技や状態異常で与えた場合は1.5秒間効果が持続する。

攻撃の単発火力よりは、継続力が高いポケモンと相性が良い。

攻撃タイプが特殊のポケモンであれば持たせられるが、相手チームの編成に依存しがちで他の持ち物枠を削ってまで持たせるかどうかは要検討。

ピントレンズ

効果ステータスUPCD
通常攻撃が急所に命中したとき、ダメージが増加する。
攻撃が高いほど、ダメージの増加量が増える。(攻撃×45%/攻撃×60%/攻撃×75%)
急所確+6%
急所ダメージ増加+12.5%
1秒

適正ポケモン:通常攻撃で火力を出すポケモンや技に急所判定のあるポケモン

追加ダメージに加えて、ステータス上昇効果で急所率と急所ダメージが増加するため急所型のビルドではほぼ必須となっている。

技による急所については、追加ダメージはないがステータス上昇効果による急所ダメージ増加は適用されるため、技に急所判定のあるアブソルやシャドークロー型ギルガルド等とは相性が良い。

もうこうダンベル

効果ステータスUPCD
ゴールを決めると、攻撃が(6/9/12)上がる。攻撃+18

適正ポケモン:攻撃タイプが攻撃のポケモン全般

ゴールするたびに攻撃が12上昇し、6回まで効果が重複するため最大で特攻を72上昇させることができるもちもの。

攻撃タイプが攻撃のポケモンの技の倍率は特殊のポケモンと比較して高いため、攻撃のステータスが上昇する効果は強力。

複数回ゴールしなければならないという条件付きなものの、攻撃タイプが攻撃のポケモンであれば火力枠として優先度は高い。

ものしりメガネ

効果ステータスUPCD
特攻が(3/5/7)%上がる。特攻+39

適正ポケモン:攻撃タイプが特殊かつアタックタイプのポケモン、回復技の倍率が特攻ステータス依存のサポートタイプのポケモン

上昇量は割合で決まるため、レベルが上がる程恩恵が大きくなる。

逆に自身の特攻ステータスが低い程恩恵が小さいため、採用する場合は素の特攻が高いアタッカータイプのポケモンがおすすめ。

また、技によるHP回復量が自身の特攻ステータスに依存するポケモンであれば採用の価値あり。

レスキューフード

効果ステータスUPCD
自分以外の味方のポケモンに回復やシールドの効果を与えるとき、回復の効果が(5/7.5/10)%上がり、シールドの効果が(5/7.5/10)%上がる。防御 +30
特防 +30

適正ポケモン:キュワワー、ピクシー、etc.

味方のHPを回復させるサポートタイプのポケモンと相性が良いが、HP回復量やシールド効果を付与する技は自身の特攻を参照する技が多く、これらのポケモンでは「ものしりメガネ」の方が上昇量が多いことがある点に注意。

採用する場合は、自身への回復がそこまで重要ではないキュワワーや、「ものしりメガネ」を持たせた上でさらに回復に特化させる場合に持たせるようにしたい。

れんだスカーフ

効果ステータスUPCD
通常攻撃を3回した後、少しのあいだ自分の通常攻撃の速度が(15/22.5/30)%上がる。攻撃 +12
通常攻撃の速さ +9%
10秒

適正ポケモン:通常攻撃で火力を出すポケモン全般

効果を発動するのは通常攻撃を3回使用した直後の5秒間のみだが、速度上昇量が非常に大きいため通常攻撃でダメージを稼ぐポケモンでは火力枠として優先度が高い。

レベル上げ優先順位

優先度もちもの
Sがくしゅうそうち
きあいのはちまき
Aこだわりメガネ
すりぬけスプーン
するどいツメ
ちからのハチマキ
もうこうダンベル
Bエナジーアンプ
エオスビスケット
おたすけバリア
かるいし
きょうめいガード
じゃくてんほけん
じゅうてんチャーム
しんげきメガネ
のろいのおこう
のろいのバングル
ものしりメガネ
ピントレンズ
レスキューフード
れんだスカーフ
Cいやしのかんむり
かいがらのすず
ゴツゴツメット
ゴールサポーター
たべのこし
とつげきチョッキ

Sの「がくしゅうそうち」については、自身だけでなくチーム全体に影響を及ぼす効果を持っており、特にサポートタイプやディフェンスタイプのポケモンを使用する場合は重要度が非常に高い。逆にこれらのポケモンを使用しない場合は優先度は低い。「きあいのハチマキ」については、耐久枠のもちものとして優秀で、基本的にどのポケモンに持たせても腐ることがない。

Aのもちものについては、攻撃タイプが「攻撃」「特殊」それぞれのポケモンに対して汎用性が高いものとなっている。どちらのタイプのポケモンを使用したいかで優先度は変わる。

Bのもちものについては、汎用性においてはAのもちものより低いが、使用するポケモンによって期待される効果は劣らないものとなっている。使用するポケモンが決まっているのであれば、Aのもちものより優先度が高まることも多い。

Cのもちものについては、性能がピーキーで特定の特化ビルド以外では使用しづらいものとなっている。結果汎用性が低く、レベル上げの優先度としては低い。

もちもの考察のまとめ

本記事では、ポケモンユナイトの「もちもの」について考察しました。

もちものについては、クールタイムや細かい発動条件等、ゲーム上には表記されていない重要な事項が多数存在します。同じポケモンでも立ち回りによっておすすめの持ち物は異なるため、この記事が構成を考える参考になれば幸いです。

それでは。