こんにちは!ぽいずみです。
この記事では、エルデンリングの武器「十文字薙刀」の使い方について考察します。
基本性能
武器種 | 槍 | ||
---|---|---|---|
攻撃属性 | 斬撃/刺突 | ||
戦技 | 貫通突き | ||
消費FP | 9(-/-) | ||
戦灰装備 | ◯ | ||
重量 | 8.0 | 強化 | 通常 |
攻撃力 | ガード時カット率 | ||
物理 | 122 | 物理 | 52.0 |
魔力 | 0 | 魔力 | 32.0 |
炎 | 0 | 炎 | 32.0 |
雷 | 0 | 雷 | 32.0 |
聖 | 0 | 聖 | 32.0 |
致命 | 100 | 強度 | 39 |
能力補正 | 必要能力値 | ||
筋力 | D | 筋力 | 16 |
技量 | C | 技量 | 20 |
知力 | – | 知力 | 0 |
信仰 | – | 信仰 | 0 |
神秘 | – | 神秘 | 0 |
付帯効果 | |||
出血の状態異常を蓄積する(50) |
所感
出血属性が付いている通常武器の槍。
神秘派生での運用がおすすめだが、技量補正も高いため各種バフを駆使することで鋭利派生で火力を出しつつ出血を狙うことも可能。
ビルド
ステ振り
ステータス | 値 |
---|---|
素性 | 勇者 |
Lv | 150 |
生命力 | 50 |
精神力 | 23 |
持久力 | 30 |
筋力 | 16(初期値) |
技量 | 20 |
知力 | 7(初期値) |
信仰 | 15 |
神秘 | 68 |
武器自体に出血属性が付いている利点を活かし、神秘派生で運用することで攻撃力と出血値を効率よく高めることができる。
素性について、不要なステータスとなる知力が最も低い勇者。
精神力について、調整枠として23。戦技をそこまで積極的に使用しないのであれば精神力を削って神秘を上げる。
持久力について、スタミナの上昇効率が良い30。二刀流で運用する場合スタミナが少しでも高い方がよいため、持久力は高めておいて損はない。
筋力について、「十文字薙刀」の必要能力値である16。
技量について、「十文字薙刀」の必要能力値である20。
知力について、不要なステータスとなるため勇者の初期値である7。
信仰について、汎用バフ祈祷「火よ、力を!」を使用するために15。
神秘について、80を上限に可能な限り高めておく。
戦技
戦技 | 消費FP |
---|---|
貫通突き | 9 |
巨人狩り | 16 |
切腹 | 4 |
氷槍 | 15 |
装備
部位 | 装備 |
---|---|
右手1 | 十文字薙刀(神秘派生) |
右手2 | 任意 |
右手3 | 任意 |
左手1 | 十文字薙刀(神秘派生) |
左手2 | 指の聖印 |
左手3 | 任意 |
兜 | 白面 |
胴鎧 | 任意 |
手甲 | 任意 |
足甲 | 任意 |
タリスマン1 | 血の君主の歓喜 |
タリスマン2 | 緑亀のタリスマン |
タリスマン3 | 任意 |
タリスマン4 | 任意 |
槍二刀流での運用が基本。「十文字薙刀」は一周で1本しか入手できないため、用意できない場合は別の血派生の槍で代用する。
タリスマンについては、出血を狙えるビルドのため「血の君主の歓喜」を採用。また、L1攻撃によるスタミナ消費が激しいため、スタミナ管理をしやすくするために「緑亀のタリスマン」はおすすめ。残りは好み。
十文字薙刀のまとめ
本記事では、十文字薙刀の使い方について紹介しました。
武器選びの参考になれば幸いです。
それでは。