
こんにちは!ぽいずみです。
この記事では、「Pokemon UNITE」のキャラクター「マフォクシー」の使い方について考察します。
基本情報
ステータス


レベル | HP | こうげき | ぼうぎょ | とくこう | とくぼう | 急所率 | CDR | ライフ スティール | 攻撃速度 | 移動速度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3300 | 134 | 35 | 80 | 27 | 0 | 0 | 0 | 10.00 | 3700 |
2 | 3343 | 136 | 37 | 92 | 29 | 0 | 0 | 0 | 10.21 | 3700 |
3 | 3394 | 139 | 39 | 107 | 31 | 0 | 0 | 0 | 10.47 | 3700 |
4 | 3605 | 150 | 49 | 168 | 39 | 0 | 0 | 0 | 11.53 | 3700 |
5 | 3679 | 154 | 52 | 190 | 42 | 0 | 5 | 0 | 11.9 | 3850 |
6 | 4067 | 174 | 70 | 303 | 56 | 0 | 5 | 0 | 13.85 | 3850 |
7 | 4174 | 180 | 75 | 334 | 60 | 0 | 5 | 0 | 14.39 | 4000 |
8 | 4302 | 187 | 81 | 371 | 65 | 0 | 5 | 0 | 15.03 | 4000 |
9 | 4456 | 195 | 88 | 416 | 71 | 0 | 15 | 0 | 15.8 | 4150 |
10 | 4641 | 205 | 97 | 470 | 78 | 0 | 15 | 0 | 16.73 | 4150 |
11 | 4863 | 217 | 107 | 535 | 86 | 0 | 15 | 0 | 17.84 | 4300 |
12 | 5129 | 231 | 119 | 612 | 96 | 0 | 15 | 0 | 19.17 | 4300 |
13 | 5448 | 248 | 134 | 705 | 108 | 0 | 25 | 0 | 20.77 | 4300 |
14 | 5831 | 268 | 152 | 816 | 122 | 0 | 25 | 0 | 22.69 | 4300 |
15 | 6290 | 292 | 174 | 950 | 139 | 0 | 25 | 0 | 24.99 | 4300 |
アタックタイプのポケモンの中で、「HP」は平均程度だが「ぼうぎょ」と「とくぼう」が低く、耐久面は低めの部類。「とくこう」は高めで、特にマフォクシーに進化して技を習得するタイミングのレベル6ではトップクラスとなる。尚、レベル4で「テールナー」に進化するタイミングは技を習得せず、ステータスの伸びも低い点に注意。
強み(長所)
・主要火力技となる技1の「だいもんじ」「マジカルフレイム」のCDが短い。
・ユナイトわざ「マジカルフェスティバル」のCDが短い。
弱み(短所)
・一つ目の技の習得がレベル6と遅く、序盤が弱い。
おすすめの構成と立ち回り
「だいもんじ」×「ほのおのうず」型
わざ1 | だいもんじ |
わざ2 | ほのおのうず |
もちもの1 | エナジーアンプ |
もちもの2 | すりぬけスプーン |
もちもの3 | こだわりメガネ |
バトルアイテム | スピーダー |
メダル | 黒7緑6 |
レベル6で技を覚えるため、上下レーンのどちらかを選ぶ。どちらのレーンでも序盤は苦しいため、できればがくしゅうそうち持ちの味方と同じレーンを選びたい。
立ち回りについて、「ほのおのうず」で相手ポケモンを拘束してから「だいもんじ」でダメージを稼ぐ動きが基本となる。どちらの技も射程が長いため、これらの技の射程ギリギリを位置取り、一方的に攻撃できる状況を意識する。「ほのおのうず」は相手ポケモンに直接当てにいくより、進行方向を塞ぐように使用すると結果的に当てやすい。通常攻撃についてはほとんどダメージを出せないため、ファーム以外では無理に通常攻撃を使って足を止めるよりは、素直に技のCDを待った方が良い。
もちものについて、各種技及び強力なユナイトわざの回転率を上昇させるため「エナジーアンプ」、あとは火力上昇の「すりぬけスプーン」「こだわりメガネ」を持たせる。
バトルアイテムについては、位置取りを重視して「スピーダー」を採用する。
メダルについては、技の回転率上昇のブラックと特攻上昇のグリーンを優先させる。
「マジカルフレイム」×「ニトロチャージ」型
わざ1 | マジカルフレイム |
わざ2 | ニトロチャージ |
もちもの1 | エナジーアンプ |
もちもの2 | すりぬけスプーン |
もちもの3 | かいがらのすず |
バトルアイテム | だっしゅつボタンorヌケニンにんぎょう |
メダル | 黒7緑6 |
レベル6で技を覚えるため、上下レーンのどちらかを選ぶ。どちらのレーンでも序盤は苦しいため、できればがくしゅうそうち持ちの味方と同じレーンを選びたい。
立ち回りについて、「マジカルフレイム」使用中に「ニトロチャージ」を使用し、移動しながら「マジカルフレイム」を当てることを狙っていく。「ニトロチャージ」で移動する方向は基本的に後方か斜め後ろで、前方に攻めるのは味方前衛が前で戦っている時か、ラストヒットが狙えるときのみ。自身の耐久性能は低いため、「マジカルフレイム」を当てることに集中しすぎて不用意に前に詰めると身動きが取れずそのままKOされる可能性が高いため要注意。尚、「マジカルフレイム+」は技命中時に全ての技のCDが短縮される効果が付与されるため、できるだけ早期にレベル11を目指したい。
もちものについては、各種技及び強力なユナイトわざの回転率を上昇させるため「エナジーアンプ」、技の回転率上昇のために「かいがらのすず」、火力上昇のために「すりぬけスプーン」を持たせる。
バトルアイテムについては、基本的な機動力は「ニトロチャージ」で賄えるため、緊急時の回避手段として「だっしゅつボタン」か「ヌケニンにんぎょう」を採用する。
メダルについては、技の回転率上昇のブラックと特攻上昇のグリーンを優先させる。
「マフォクシー」使い方のまとめ
本記事では、「マフォクシー」の使い方について考察しました。
キャラ選びの参考程度になれば幸いです。
それでは。